昔の自分に説教したくなる

連休も終わりに近づこうとしている中、
我が家では日帰りで河口湖に遊びに行きましたよ。
白鳥のボートに乗ったり、ロープウェイに乗ったりと、
極めて家族的な一日を過ごしたのであります。
行きの高速も少し込んでいて閉口したのだけど、
帰りの高速ではもっと激しい渋滞に巻き込まれて大変でした。
あのくらいの渋滞、関東の連休だったら当たり前なのかな?
行動パターンをもう少し変更する必要があるのかな。
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ムスメ曰く、フジチャンとのスリー?ショット。
富士山、久し振り見ると、やっぱり盛り上がりますね。

そんな渋滞だったのだけど、じっくり聴きたかったCDがあったので
まったく問題なかったというか、非常に楽しめました。
サディークの新作、スティーヴィー2枚(Music of my mind とTalking book)、
そして芽瑠璃堂からカットアウト盤で格安で購入したThe Cat And The Fiddle。
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サディークの新作に関しては、先日書いたことに改めて付け加えるものは無いけど、
「Movin’ down the line」の途中からマーヴィンっぽくなるところが
最近(と言っても買ったばかりだけど)のツボですかね。
キャッツ&ザ・フィドルはもうちょっと聴き込んでからレビューする予定。

何度目かは分からないけど、特大のマイブームが来ているスティーヴィーですが、
この2枚限定というか、この2枚ばかり聴きたくなるのが、
今回のマイブームの特徴ですかね?
スティーヴィーはInnervisions、次がFirst Finale と断言してきたのですが
今、この瞬間では結構迷ってしまいますね。

まあ、スティーヴィー70年代奇跡の4部作のうちの2作なので、
世間的にはいまさら何を!という感じというか、
こちらも力説というか、カミングアウトするのも恥ずかしいのだけど。
特に「Music of my ming」ですかね、個人的に反省しているのは。
Talking Book 以降を重視するあまり、このアルバムは分かり易すぎると
軽視していた昔の自分に説教しに行きたい気分です。
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冒頭からボーコーダーが飛び出す超名作ファンクLove having around you、
昔から大好きなSuerwomanは100点満点の200点で文句なし、
メロウなエレピで始まるファンキーのI love every little thing about youは
曲自体も出来もさることながら、マイケルに与えた影響を考えると、
あまりに偉大な1曲としかいうしかない。
Keep on runningでのコーラス・ワークはグリッティでファンクネス極まる。

必殺ハーモニカ攻撃で始まり聴く者をあっけなくノックアウトするSweet little girlは
少し南部ノリのいなたいメロディーに、男前なヴォーカルが映えること映えること。
昔は地味に思えていた「Happier than the morning sun」は、
今聞くと歌世界は体全体の細胞に染み渡るのは何故なんでしょう?
「Girl Blue」はBメロのスティーヴィーならではの展開がたまらないし、
メロディーの流れでいうと、「Seems so long」はより絶妙に琴線を振るわせる
奇跡のような曲(と歌唱)。
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ということで、スティーヴィーはもう一度、過去から振り返って
聞き込まないといけないっすね。
60年代、アルバム全部持っているわけでないので、
隠れ名曲がある可能性がありそうだし。
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by zhimuqing | 2011-05-06 23:28 | Funkentelechy | Comments(0)
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