責任が課せられていることを肝に命じる

今4歳の娘や2歳の息子が大きくなった時に、
今回の地震や津波について質問されたら、
きちんと色々な話が出来るような気がする。
だけど、原発のことを聞かれたら、自分はどう答えるのだろう?
危ないってこと分かってたのに、なんで?と聞かれたら?
どう答えたらいいのだろう。
昔子供の頃、日本は何で戦争したの、と祖母に聞いた時のことを
思い出してしまう私。
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現段階の惨状(といっても、全く収拾が付いていないのだが)を思うと
未来の子供達に対して、すでに胸を張って話をすることが出来ないのだが、
せめて、きちんと相手の目を見て、この事故の話が出来るように、
自分の出来る範囲で出来ることをやらなくてはならないと思う。
自分に何が出来るのか、現時点で確信は持てないのだけど、
少なくともそれは、新自由主義の信奉者、玄葉光一郎の言うように
大切なのは東電への批判でなく決死の作業員を国民全員で激励する事」では
無いことには、絶対の確信を持っている。
一億総懺悔には何の意味もないことも。
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きちんと原因の究明を行い、責任の追及をすること、
これは決して曖昧にしてはならない。
事故が起こる可能性を指摘した提言がなぜ無視されたか、
今後そのような提言をきちんと反映させるためにどうしたら良いのか、
正確な情報が素早く我々に伝わるために、どうすべきか、
そして今なお盲目的に推進しようとする政治家を落選させること。

考えるべきこと、行動しなくてはならないことは
山積みだけど、このタイミングで変えることが出来ないと
次のチャンスは多分ないと思う。
今後の我々日本人の行動は、未来の日本人だけでなく、
世界中の人々、生物に対しても責任があることも忘れないようにしなくては。
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こういうトンデモ・ビデオは二度と作らせてはならないのだ。



アメリカ政府に怒られて慌てて回収したという
動力炉・核燃料開発事業団による「頼れる仲間プルト君~プルトニウム物語」。
飲んでも安全なのだったら、石原や中曽根、与謝野、東電経営陣に
今日にでも飲んでもらってほしいものだ。
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by zhimuqing | 2011-03-29 23:28 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)
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