血眼になりつつ、堪能する

震災後、久しぶりにプリマクさんと合流し、
御茶ノ水やら渋谷のレコード屋や楽器屋でブツを漁ったのでありますが、
やっぱりこういう馴染みの仲間と会うと随分気が晴れますね。
(とはいえ、ともすると話は震災や原発のことになるのだが)

サン・ラーに狙いを絞っているプリマク氏に対し、
こちらは特に狙いを定めている訳ではなかったので、
色々頭を悩ませた訳ですが、そういう状況も随分久しぶり。

サン・ラーを買おうか、Soundwayから出たばかりのクンビア編集盤もいいし、
はたまたバハマのレア音源集2枚組も勉強になりそうだし、
南米のファンクものを集めたコンピも気になるし、
セリア・クルースとファニアの74年ザイールライブのDVDも出てるし、で
第一、ネットでの値段はどうなんだ?とかその辺も気になって
店頭で迷いまくる私。

そんな私を見てプリマクさんは、なんとかして新しいものを発掘しようと
血眼になってますねぇと、まさに同病相哀れむの心境。
そんな彼はSoul JazzのCD≪Freedom Rhythm & Sound≫の姉妹品というか、
レアなスピリチュアル・ジャズのジャケットを集めた本を購入し
ご満悦の様子。
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結局、ネットで価格も調べて少しでも安く買いたいし、
サン・ラーはそういえば昨年買ってあまり聞いていない在庫?があるし、
件の≪Freedom…≫もあまり聞き込めていないし、ということで、
今回はブツの購入は見送ることに。
まあ、そういう日があってもいいのではないですかね?

その後、肉が喰いたいというリクエストがあったので、
以前から気になっていた道玄坂の焼鳥屋「森本」へ。
名店との評判を聞いていたので、期待を膨らませていったのですが、
これは美味いっすね。もしかしたら焼鳥だと人生ベストかも。
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我々2人は初心者なので、とりあえずBコースというのを頼んだのですが、
その内容はこんな感じ。
つくね焼き/ヒナ皮/砂肝/血肝/相鴨/太巻蒲焼/笹身焼/うずら玉子/椎茸

初めに出て来るつくね焼きから、めくるめく至福というか口福。
使っている鶏の質が違うこともあるのだろうけど、
焼きの技術もやっぱり違うのでしょう。
なぜか、ウナギの蒲焼串も出て来るのですけど、これも絶品。
昔仕事の関係で散々ウナギを食べてきた私が言うのだから間違いない。
合鴨も旨みたっぷりでたまらなかったけど、
わさびを擦って上に乗せてくれるササミも大変美味い。

次回は単品で色々頼んでみたいですね。
多少(かなり?)割高にはなりそうだけど。
マガモやコガモといったジビエにも少し興味がそそられますが、
池とかで泳いでいる可憐な姿が脳裏に浮かぶので、
やっぱり東京軍鶏にしとこうかな?
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常連らしきお客さんは皆さん、刺身!とかを頼んでいましたが、
鶏刺しはともかく、レバ刺しとか肝刺し、食べても大丈夫なのかな?
カンピロバクター、ちょっと怖いんですけどね。
でも、あれだけの人が食べていたから、
きっと大丈夫なのでしょう。
(でないと、営業できないだろうし。)

ネットでの評判では、ゆっくりくつろげないとか、
早く食べろ的なプレッシャーが強いなんていう評判もありますが、
焼鳥屋にそういうものを求めてはいけないと思いますね。
まあ、そんなお店なので、子供を連れてはすぐには行けないかな。
でも、いいお店見つけました。

さて、予想以上に美味しい焼き鳥を食べて満足した我々、
渋谷でライブやっているらしいスウィンギン・バッパーズ、
今日だったら、チケット売り切れていないはず!と
なぜか岡地さんのページにしか書かれていないスケジュールを見て
O-Eastに直撃したのだけど、何故か真っ暗でシャッターも下りている。

O‐Westの窓口でEast は今日やっていないのですか?と聞くと、
休みだというので、今日はやっぱり中止かな?といいつつ、
帰路に着いたのでありました。
でも気になったので、家に帰って調べると、O‐Nestでやってたそうで、
うーん、勿体ないことしました。
まあ4月のクアトロに行くから、良いとするか。
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by zhimuqing | 2011-03-27 00:28 | U GOTTA FRIEND | Comments(0)
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