舞台『Orange』

2011年初のライブは弦が切れるなんてことも無く、
なんとか無事に終了。
しかしまあ、何と言いますか、本番には力が入りすぎるというか、
全然脱力できていないのが、今後の課題になりますね。
ライブの前のリハから(普段の練習不足もあり)指が痛くなっていたのだが、
ライブ終わってみると見事な血豆が中指に形成されていましたよ。
うーん、情けないですねえ。
e0147206_1325950.jpg
ちなみに今回一番の収穫はわざわざ見に来てくれたケンドリックス君の
「少し痩せました」との一言だったというのが、
我ながら小さい感じをうけてしかたがないが、
まあ、収穫があっただけでも良いとしようではないか。


さて、一昨日は渋谷まで足を延ばして舞台『ORANGE』を。
神戸の消防士を描いたこの舞台、実はブラザG初の
歌ったり踊ったりしないミュージカルでない舞台です。
e0147206_1314497.jpg
で、結論から言うと、この舞台は大変素晴らしい。
神戸の消防士を描いているということで、
当然阪神淡路大震災がテーマになることは知っていたが、
舞台を作っている人達、特にこの舞台を2004年からずっと大事に演じている
劇団People Purpleの魂がこもっていて、深く感動しました。
終演後渋谷のレコ屋廻っても、家に帰りついても舞台のことを考えてしまったし、
一日明けた今日でも胸に迫ってしまうほど。

特に1部の震災を描いた場面は実話がベースになっているだけに、
非常に辛くもある訳ですけど、きちんと直視しなくてはならない話でもあります。
今回のAmuseとの合同キャストでの舞台は24日に終わってしまいますが、
劇団People Purpleでの舞台は続くのでしょうし、
出来る限るたくさんの人に観てほしい舞台です。
それにしても、今回の舞台は東京だけの9日間10公演だけで終了。
なんだか勿体ないですね。
主要都市を回っても良いように思うのだけど。
e0147206_135483.jpg
我らがブラザGは?といいますと、あんまり素直を褒めるのもなんだけど、
なかなかの好演でしたね。
これまで出演させて頂いた舞台の中でも1,2を争う出来ではないかと。
出演させて頂くだけでも意義がある作品だったと思いますしね。
頂いた役も非常に良い役(オイシイ役でもある)だし、
共演者にも恵まれていたように思いますけど、
やはり本人のたゆまぬ努力もあってのことだろうし、
近しい関係者としてもなかなか感慨深いものがありました。

ということで、非常に良いものを見せて頂きました。
何事も魂を込めないといけないっすね。
私も色々と頑張らなくては。
[PR]
by zhimuqing | 2011-02-20 23:28 | Popper's Delight | Comments(0)
<< サディーク・サディーク・サディーク おかげでモネイ研究が更に進みますねぇ >>