なんともタイムリー

モヤーン氏のいるノースイースト九州の研究所?に
突然ブラジル人の留学生さんがやってきたらしい。
国際交流というか、そういうものの一環らしいのだが、
ここ最近のモヤーン氏というか我々の研究テーマに
非常に近い方の登場ということで、このところ色々な事柄が
見事に繋がっている感が加速する日々なのです。

早速サンバのステップとかリズムの訛りを探っているらしいのだが、
相手もさる者?カエターノやジルベルト・ジルはもちろんのこと、
サンバが好きだということで、会話の端々にスルドとかカルトーラとか
そういう単語がバシバシ出てきて、非常に刺激的であるようだ。

東京の某大学に3カ月いるらしいので、なんとかファーストコンタクトして
まずはサンバあたりから攻めていって、目下最大のテーマである
カンドンブレの真髄のカケラのカケラぐらいに接近したいものだ。

という話で、盛り上がっている中、なんともタイムリーなのだが、
イギリスに注文していた本が届いたのであります。


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Leah Gordon 『KANAVAL』
Voudou Politics and Revolution on the streets of Haiti


ハイチのヴードゥー・カーニバルの写真+口承歴史の本。
表紙を見ただけで、これは必携であることは明らかなのだが、
中身の写真も凄まじい。
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写真を見るだけでも十分というか十二分なのだが、
中身も気合を入れて読むしかない。
英語の文体自体は決して難解ではないようだが、
通常あまり見ない単語が出てくるところが
これまた痺れるのだ。
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とりあえず、現段階で分かったことは
水牛の角はどうしても必要そうだ、ということですね。
早速どこかで入手して、通勤時の満員電車の中で
装着してみることとしよう。
かなり効果がありそうな気がするのだ。
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こちらは都内某所で遭遇したブツ。
もしかしたら位置関係、遠そうで近い所にある?
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by zhimuqing | 2010-07-14 23:53 | Funkentelechy | Comments(0)
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