キングシーサーに期待するしかない

政権離脱カードを切ろうとしている福島瑞穂に対して
又市征治や阿部知子といった社民党の幹部が
「党首を罷免するぞ」と詰め寄っているらしいのだが、
一昨日と昨日の党内の理事会で署名拒否を了承しておきながらの
この豹変振りはやっぱり毒饅頭を食べたからなのだろうか?

『大臣』とか『与党』の旨みを味わってしまって
本来社民党があるべき姿を見失っているとしか思えない。
読売とか産経が「福島大臣、暴走」とか書いているのを
真に受けているのでしょうかね?

残留派?は政権内で自分達の政策を実現させていくのだといっているが、
この基地問題での対応を見ていると、それは無理でしょう。
第一、今回のように大きな問題でも離脱カードを切れないのであれば、
足元見透かされて、なおさら自分達の立場が弱くなるだろうに。

自民党の暴走を防ぐブレーキの役割を果たすと言いながら、
自民党と一緒に後期高齢者医療制度やPKO協力法を可決していった
『福祉と平和の党』(自称)の公明党の当時の姿がダブりますね。
このまま一部を切り捨てて民主党に吸収されていくのか、
それとも連立から離れて独自路線を行くのか、全く読めないけど、
一旦離れて自分の主張を貫いたほうが結果的に良いと思うんだけどね。
まあ、傍目で見ている私と支持者の判断は違うかもしれないけど。
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こうなると、キングシーサーに目を覚ましてもらうしかないのか?
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キングシーサーのように、ビーム攻撃をはじき返すことが出来る技を
身につけている政治家は出てきてくれないのか?

追記

てなことを考えながら、家に帰ると、福島大臣罷免ということなのだが、
福島瑞穂のコメントは的を得てると思う。

沖縄を裏切ることはできない。
数々の犠牲を払った沖縄に負担を強いることに
加担することはできない。
私を罷免することは沖縄を裏切り、切り捨てることだ。

もう少し早く動いていれば、もっと良い情勢になっていたような気もするのだが、
まだ遅くはない。
テニアンのデラクルス市長、沖縄の市長達と一緒にテレビに出て
辺野古推進派を言い負かしてしまえばよい。
テレビに出演させてくれないのであれば、
会談の模様をネットにアップして、それを宣伝すれば良いのだ。
これまでサボっていた分だけ、今働くしかない。
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by zhimuqing | 2010-05-28 20:50 | Make Me Wanna Holler | Comments(0)
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