ごく近くに強敵が出現して思い悩む件

私の机の向かいに座っている少しBBキング似のT村さん、
本日電話でお客さんと話をしていたのですが、
その会話の中で「レスポール」という言葉が聞こえてきて、
私は少し驚いたのであります。

電話が終わったT村さんを早速問い詰めた?ところ、
ここ数年はほとんど触ることもなくなったのだが、
エレキギターを弾いたり、音楽を聞いたりするのが大変好きだ、ということで、
毎日職場で顔を合わせていても、お互いのことをあまり知らないのだな、と
つくづく思いましたよ。

中学生のころはブルーハーツが好きだったそうなのだが、
高校でフュージョンにはまっていたということで、
私とほぼ同世代の男子では結構こういう人って多いですね。

で、ただフュージョンが好きだというのであれば、
私はここでスルーしてしまうのですが、
ジャズやブルースも好きだということで、試しにつついてみると、
マイルスとかバディ・ガイどまりだったらまだしも
カークとかミンガス、はたまたブラック・ジャズ・レーベルが出てくると
流石に驚かざるを得ない私です。
まさか職場にブラック・ジャズ・レーベルを聞いている人がいようとは!
伊達にBBキングに似ているだけじゃない!
e0147206_0493365.jpg
改めて写真を見ると、似ているのは体型だけのような気もするが、
そこら辺はむりやりBB似だということで納得することとしよう。


ブルースに関しては、まだ掘り込めていないようで、
ゲイトマウスとかフルソンとかは聞いたことがないようですが、
それでもTボーン・ウォーカーは聞いているとのこと。
ちなみに吾妻光良に関しては、ギターマガジンの連載を
よく読んでいたので、結構詳しかったっす。

ソウルやファンク系はあまり聞いていないようだが、
バディ・マイルスが結構好きだとか、
ラリー・グラハムの70年代の映像をユーチューブで見たとか、
なかなか渋いところを突いてくるのだ。
これはなかなか面白い人が近くに見つかって大変喜ばしい。
職場でツインリバーブとかチョーキングが云々とか、
そういう話ができる日が来るとは想像していなかったな。

ということで、仕事以外でも意気投合した我々は、
お互いがあまり聞いていなさそうなCDを持ってくることにしたのだが、
さて何にしようか、これが迷うところだ。

事前ヒアリングで、分かっているのは、

・ジミヘンは大好き。ゲイリー・ムーアも好き。
 (ゲイリー・ムーアのことは私はよく知らないのだが。)
・クラプトンは「レイラ」まで、それ以降では興奮できない。
・カントリー等も意外と好きらしい。
・ブルーノート(レーベルの方)のファンクラブに入っていた。

うーん、迷うなぁ。

まずハウンド・ドッグ・テイラーは決定だな。
ファンカデリックはMaggot Brainにするか、Standing of Vergeにするか
Hardocore Jolliesか、はたまたエディ・ヘイゼルのソロか?
キャノンボールはあまり聞いていないそうなので、
ユーゼフ・ラティーフとザビヌルがいた時代かな。
あとはロングヘア+イーグリン+ジガブー盤を入れて、
変化球でスリム・ゲイラードあたりかな?

なかなか相手をギャフンと言わせるセレクトが確定しないなぁ。
(別にギャフンといわせる必要もないのだが)
えー、これを読んでいる人で、アレを入れとけ、という方がいらっしゃいましたら、
日曜までに連絡をお願いします。
e0147206_0524980.jpg
e0147206_053689.jpg
6本指の狂犬スライド弾きや脳髄マゴット師だったら、
間違いなく強敵を向かい撃てると思うのだが、
それに続く強烈なタマが意外に思いつかないのだ。
[PR]
by zhimuqing | 2010-04-02 00:56 | U GOTTA FRIEND | Comments(0)
<< どこまでもブルーズな件 保安院、データの偽装疑惑の言明せず >>