ますますキューバに行きたくなる件

噂のマイルスのボックス、アマゾンで購入したのだが、
どうやら予定数を上回る注文が入っていたようで、
我が家にまだ未着です。
「いつ配送できるか分からないので、キャンセルしてね」みたいな、
メールがアマゾンから入っていましたが、
いくらなんでも、それは無責任ってなもんでしょう。
わざわざ一番安いところから買ったのだから、
私はしつこく待つのであります。
この調子だと、クリスマスプレゼントかお年玉になりそうだけど。

さて、遅ればせながら入手したハナバ・カルチュア。
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ジャイルス・ピーターソン絡みのアルバムですが、
これはなかなか良かった。
ジャイルス仕切りのセッションを集めたディスク1、
キューバの今時の若手の音源を集めたディスク2。
世間的にどのように評価されているか、よく知らないが、
パッと聞いた感じではディスク1のほうが好み。

ラテン関係はまだあまり詳しくないので自信ないけど、
多分全曲カバーなのかな?
よく知ってる曲はフェラ・クティ、J・ディラぐらい。
アフロディジアはアート・ブレイキー?ケニー・ドーハム?どっち?

非常にダンサブルで分かりやすいのは、
ジャイルス・ピーターソンが仕切っている(特に選曲面)からだと思うけど、
軽やかで重い演奏の躍動感は特筆もの。
現場のミュージシャンの力によるものが大きいと思う。
パーカションのカラフルさは言うまでもないし、
オマール・ゴンザレスのベースも◎!
キューバには優秀なミュージシャンが多いことは有名ですが、
その人材はなんだか無尽蔵な感じをうけますね。

色々調べてみると、このセッション、
ロベルト・フォンセカの活躍が大きいらしい。
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私は正直よく知らないのですが、
キューバの新世代を代表するミュージシャンらしいっす。
と、思ったら、来年1月にブルーノートに出演する、とのことで、
なんともタイムリー。
ピアノ、サックス他、ベース、ドラム、パーカションの5人編成。
ベースはゴンザレスさんだし、うーん、見たいなぁ。

ちなみにディスク2のほうは、既発音源を集めているのだが、
レゲトンみたいな曲が多くて、これはこれで勢いがあって良いのだが、
今の私の気分に合うのは、やっぱり1枚目のほうかな。
とか言いつつ、来月あたり物凄く気に入っていたりして。
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by zhimuqing | 2009-11-30 21:18 | Rumba DE Manbo! | Comments(2)
Commented by プリーチャー at 2009-12-01 01:14 x
ぼくも1枚目が好きでした。

ENTER THE DUBSTEP/WU-TANG CLAN
ttp://diskunion.net/clubh/ct/detail/091118HH007

↑タワレコで試聴して、迷ったあげく買いませんでした。強そうで、ぐにょぐにょしてるんですけど、後一歩、なんというか、ちょっと古い感じ。
10年前だったらかっこいいのかも。

Commented by zhimuqing at 2009-12-01 01:22
>> プリマク様

拡張子が違うので、我が家で聞けないのだ。
目の付けどころはかなり良さそうなんだけどね。
明日渋谷に行くので、時間があったら聞いてみよう。
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