レベルの差はあれ、様々な進化の話

ということで、ブラザG襲来の約1週間は怒涛のように過ぎて行ったわけですが、
騒がしさとも慌ただしさとも違う、こういう大家族な感じは
子供達は大喜びだし、私も結構楽しいのだ。ヨメサンは大変だろうけど。
これに懲りずに、また遊びに来てほしいものだ。

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少し緊張する姉とあくまでもマイペースな弟なのである。

本日は我がレイたんの幼稚園の面接?なるものが催されたのだが、
予想に反して、親と別れても泣かないし、
一人で平均台を歩いたり、でんぐり返しが出来たり、と
なかなか親の知らないところで、進化?というのは言い過ぎだな、
成長しているのでありますね。
幼稚園に行って、幼稚園中の男を虜にしてしまうのだ!
(さりとて、虜にされるのは許されないのだ。)

さて進化といえば、ピュリッツァー賞を受賞したジョナサン・ワイナーの
「フィンチの嘴 ガラパゴスで起きている種の変貌」、
ようやく読み終えたのでありますが、これが大変面白かった。
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進化とは過去の話でなく、動物は今この瞬間も進化し続けていることを
ダーウィンフィンチの研究を中心に紹介した本なのだが、
生物学ちょっとだけ齧っただけで、95%以上門外漢の私にも
非常によく理解できる、これは素晴らしい本だ。
好奇心が激しくそそられましたよ。
随所に出てくる比喩がこれまた効いていて、
理解を深めるのに非常に役立つのだ。

本のほとんどを占めるダーウィンフィンチの話だけでも圧巻。
ものすごい研究が進められているのですね。
中学生とか高校生の頃にこの本読んでたら、
私の人生は間違いなく違う方向に行っていたね。
あと、最後のほうに少しだけ出てくる農薬とか抗生物質に対する耐性の話は
これはこれで、大変興味深いテーマなので、
この辺も掘り下げた(かつ、分かりやすい)本を出版してほしいものだ。
他にも4冊日本語訳が出版されているようなので、
この辺も是非読んでみたいものだ。

話は変わるが、シーズン開幕のNBA。
私のサクラメント・キングス、3戦終わった時点でまだ勝ち星なし。
選択圧が強ければ、進化が起こるはずなのであるんだけど、
早く進化の兆しを見せてほしいものだ。


これは vsスパーズ戦の映像。
コウモリがキングス応援の為に、コートに乱入したのに、
あえなくスパーズのジノビリに叩き落とされるの巻。
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by zhimuqing | 2009-11-02 23:36 | Popper's Delight | Comments(0)
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