ようやく入手した件

DVD『ブロックパーティー』をようやく見ました。
ずっと見たかった(欲しかった)映画、
遅れに遅れてようやくゲットしました。
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スタンダップ・コメディアンのデイヴ・チャペルが
ブルックリンで開いたフリーコンサートの模様を収録した映画だが、
出演陣がものすごく豪華なのだ。
メインはザ・ルーツでコモン、エリカ・バドゥ、カニエ、ジル・スコットに
モス・デフ、タリブ・クウェリにローリン・ヒル込みのフージーズ。

一般人との会話を楽しむチャペルも気持ちのよい人ぶり?全開で
こういう友人が欲しいなぁ、と 非常に好感が持てますが、
随所に出てくる喋りがオン・オフ共に大変面白くて、
当たり前のことながら、本職は違う、という感じです。
評判の『デイブ・チャペル・ショー』が見てみたくなるわけですが、
私の英語能力だと、面白さ、あまり分からないだろうな。

で、肝心の演奏シーンなのだが、
これがまたなかなか興奮の連続なのです。

コモンやモス・デフがカッチョイイのは当たり前ですが、
ビッグ・ダディ・ケインが登場したのが大変嬉しかった。
約20年前にこよなく憧れていたあのセクシー大王が
見る影も無いオッサンになってしまっているのはビックリだったが、
衰えてない、というより昔と変わらないラップの技が嬉しい。
まだまだいけるので、新作を出してください。
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デビューしたての頃の思わせぶりな感じが苦手だったエリカ・バドゥですが、
このライブでのパフォーマンスは素晴らしい。
この1年、私の中での評価は本当にウナギのぼりなのですが、
これでまたまた評価が急上昇です。
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ジル・スコットとルーツの共演もタマランものがありますが、
名曲You got me で、エリカ・バドゥがステージに入るタイミングを
クエストラブが指示しているところ、続くジルとエリカの共演は
何回見ても興奮します。

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フージーズのステージでローリン・ヒルの登場シーンもいい!
オフステージでの表情は結構クールでとっつきにくい感じもしますが、
ステージに立った時の存在感、声の説得力は抜群で、
さすがのモヤーン氏も一発で魅了されるてなもんだ。
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とまあ、色々見所があるわけですが、
最近私はクエストラブにラブですので、
どうしてもステージの後ろのほうで揺れるクエストラブの
でかいアフロが気になってしようが無いのだ。
マルチアングルだったら、ずっと固定するんだけどねぇ。
そこのところがチョット残念ですが、それは贅沢ってなもんだ。
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by zhimuqing | 2009-07-15 23:32 | Funkentelechy | Comments(0)
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