選ばれし男

ということで、無事研修が終了したのですが、
月曜から金曜まで普段使わない頭を使うと、熱が出そうです。
でもまあ、無事に終了したからよかったのだ。
(試験結果はまだ分からないけど。)

そういう訳で開放感あふれた私は、CDやら本やらモロモロを漁りたくなるわけだが、
会場があるK埼市は全く土地勘が無い場所なので、
どこに何があるかさっぱり分からず、
タワレコでワックス・ポエティックスの新刊を購入したのですが、
プリマクさんが言ってたナット・キング・コールのリミックスアルバム、
あれは大変素晴らしいですね。
買わずに帰ってきたことを現在大変後悔しております。
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シーロー・グリーンやアンプ・フィドラー、ルーツ、カット・ケミストはもちろん、
サラーム・レミやジャストブレイズのトラックもなかなか良かった様な気がする。
あと、ここにディアンジェロとかマッドリブとかサーラーとかQ-Tipが入ってたら
100点満点の500点だったんですけどね。

さてその帰りに本屋によると、ロバート・B・パーカーの新作を発見!
スペンサー・シリーズの32作目!大ファンである私はもちろん即座に購入。
一気に読了してしまいました。
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今回はなんとスペンサーの相棒のホークが遂に主役!
スペンサー・シリーズの魅力≒ホークと断言してて、
ホークの言動を読むと身が引き締まる私にとっては
待望の新作!であるわけですが、
これまでミステリアスな部分がたくさん残っていたクールなホークの
人間的な部分が露になってて(少しだけですけど)、
その部分が少し残念でもあります。
まあ、典型的なファン心理というか、ファンのわがままですね。

表紙に載ってるセリフをちょっと引用すると、

「おれは背中を撃たれるようなことがあってはならないんだ」
「冗談じゃないわ。あなたはほかの男たちと同じように人間よ。
傷つくことがあるわ。殺される可能性があるのよ。」

「ほかの男たちと同じであってはならないのだ。」

私も確かにホークが撃たれてはいかん!と思うのでありますが、
ホークがそれを口に出していることに違和感を感じてしまうのです。

さて、このスペンサー・シリーズは見たことはないのですが、
20年ぐらい昔テレビドラマになったことがあるらしく、
なんと、そのスピンオフ・シリーズで「ホークと呼ばれた男」も放送されたらしいです。
(昔の友人W氏は見たことがあったらしい。)

ユーチューブで探してみると、そのオープニングの映像がありました。


ええ、後に宇宙ステーションに行って、ドミニオンと戦うことになるあの人ですね。
スタートレックと小説スペンサーシリーズをこよなく愛する私にとって、
まったく素晴らしい偶然の一致ですね。
さすが「選ばれしもの」!一味違うのでありました!
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by zhimuqing | 2009-05-29 23:49 | Funkentelechy | Comments(0)
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