その中毒性たるや

若い頃に食べたモノというのは、特に五感に直結するものほど、
純粋に判断を下すことは難しく、就職するまでずっと食べていた味には抗えないのだ。
まさに抵抗は無意味だ。

ということで、ショッパーズから博多のバスセンターに移っている
福岡のお好み焼き屋≪ふきや≫。
関西とも広島とも違う、ふきや、というオリジナル料理ですね。
あれから色々なものを食べて来たのですが、
私には、このお好み焼きはとても美味しいです。
ショッパーズにあったお店にはオジイサンがいて、カウンターに座ると、
兄ちゃん、大、特大?と聞いてくれて特大!と頼むと、いつもイイ笑顔になり、
お店の若い衆が、これバリデカイですけど大丈夫ですか?と私に聞いてくるほど、
ばかデカイお好み焼きを作ってくれていたものだ。
普通の大きさ、とか答えた若者は、そげなことで男がどうする!と
軽く説教を食らっていたものだ。

10年ぶりぐらいに思いだして行ってみたのですが、
カウンターにいるオジサン達も既に知らない顔ぶれで、
そういえば、西新店にいたおばさんは元気だろうか?と思ったりしつつ、
帰りの会計の時に、おじいさんは元気にしてますか?と聞くと、
社長はもう5,6年前に・・・とのことで、哀しくなりつつも、
多分ギリギリまでカウンターでお好み焼きを焼いていたのだろうな?と
なんとなく、ルックスは違ったけど、JBに対する想いのようなものを感じつつ、
ホテルに帰ったのであります。
間違いなく、博多のソウルフード。
異論は認めません、以上。
マシーノには悪いけど、ここのマヨネーズが一番上手い!
異論は認めません。




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# by zhimuqing | 2014-10-31 01:41 | Hot Barbeque | Trackback | Comments(0)

笑えるけど、笑えない


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# by zhimuqing | 2014-10-30 23:28 | Make Me Wanna Holler | Trackback | Comments(0)

その中毒性たるや

私ごときが今更何をぬかすという感が強いのですが、いやぁ、参りました。
某所で聞いたメロウな音が気になって買ってみたのですが、
こういう冒険というのはやっぱり大事ですね。
ご多分に漏れず、中身について猛烈に語りたくなっている自分がいますが、
それは頑張って自重しようと考えております。
今の日本の気分をここまで見事に切り取ったアルバムがあったのかと
大変驚いておりますね。

ゆらゆら帝国も坂本慎太郎についても何も知らない私ですが、
こんなにメッセージを生々しくストレートに伝える人だったのか?とまず驚き、
音作りの巧みさに驚き、音の良さに驚き、歌の吸引力に驚くという、
怒涛の波状攻撃で、完全に参りました。
冒頭の寓話的な歌からラストまでストレートな社会風刺、批評に驚きますね。
人間が滅びた後の常盤ハワイアンセンターに流れるムード音楽、とのことだが、
人が住めなくなった福島の原発近辺の現状や先日の知事選の結果と
どうしても結びつけてしまいます。
異質なものや曖昧なものを許さなくなってきている今の日本、
分かりやすいものだけを良しとしてしまう風潮、好き放題に振る舞う政府、
閉塞感の中で他者に対する視野が狭くなっている人々。
そういう現在をこのように描いてしまう、その力量はものすごいですね。
手塚治虫の火の鳥を思い出すほど。
(本当はもっとふさわしい漫画やSFがあるのだろうけど、その辺疎いもんで)
音のほうも凄い。
と言うより、この言葉を支える音に魅力があるからこその名盤。
無駄な力みとか無駄な爆音とか、そういうものはすっぱりと取り除かれた、
淡々とした音から立ち込める情念の深さ。
スチールギターやバンジョー、ヴィブラフォン、コンガやギロのはさみ方、
デッドなドラムの響き、すこぶる快調なギターとベース、
表情のない女性コーラス、やはり耳を惹くロボ声(c SB1さん)、
そして歌詞がくっきり届く歌。
未来的な空気とノスタルジックだが虚脱感も感じさせる感触、
そして何より甘美な中に強烈な毒が秘められているという点では、
カエターノの世界に近いように思いますね。
もちろんあの暴動にも通じるところもたっぷり。
みなさん言うように、恐ろしい歌詞なんだけど、
歌があまりに美しいので、ついつい一緒に口ずさんでしまうし、
何回もリピートしても飽きが来ない。
一日中聴いていても足りないぐらい、中毒性がものすごい。

おそらく今年度一番の作品でしょう。素晴らしい。
ロックの語法から大きく離れているのに、どこから切ってもロックだし、
ロックをブルース、ソウル、ポップス、ジャズ、
どの言葉に置き換えても全く問題ない。
今、これを聴かずに、何を聴くのか、というレベルですね。
みなさん、とっくに聴いていると思うけど、
もし聞いていない人がいたら、是非とも。
ちなみにLPも結構安くてお勧めですが、CDのボーナスディスクのインストも
大いに気になるという、何とも困った状態なのです。


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# by zhimuqing | 2014-10-28 23:14 | Blues 4 Terapin | Trackback | Comments(0)

白昼堂々の犯行

ということで、日曜の真昼間に船橋に降臨させていただきましたよ。
お天道様がどれだけ明るくても、ヴードゥー・スーツを着てしまえば、
もうこちらのものです。
結成4年目にして初の野外でのステージだった訳ですが、
一部で雨との予報があったものの、そこは我ら6人日頃の行いが良いもんで、
何と想定外の晴れ間が覗く展開になり、10月も終わりなのに、
猛烈に暑くて参ったのですが、立ち位置的に私はまだマシな方だったかな。
いつものように、演奏はまあ満足いく出来ではなかったのだけど、
演奏終了後に幼稚園?小学1年生?ぐらいの女の子から
カッコ良かったです、とまさかのハイタッチの要請があったり、
更には年配の女性から、2回目はいつやるの?と聞かれたりと、意外な反応も。
下はローティーン未満、上は還暦過ぎ(おっと失礼)まで、
もしかしたら我々VOODOO LOTUS、これまで気が付いていなかっただけで、
全方位、全年齢層、世界中の女性がターゲットなのか?といきたいところですが、
いかんせんサンプル数が少な過ぎて、有意性が一切認められないところが
残念なところです。
ファンに話しかけられ、相好を崩すケンドリックスと
あまりの出来ごとに驚きを隠せないミスターP。

ということで、ミスター・P・ザ・シェフが加わっての2回目のライブ、
今回も2週間ぐらいこっちに滞在していたのですが、
本格的にこちらに移住!してくるのが11月半ばぐらい?ということで、
いよいよ来月辺りからめくるめく展開が待っているのではないかと思いつつ、
来年のふなばしミュージックストリートにも出演したいよね。
抽選の運気を上げておかないとね。(あまりにヒドイバンドを除いて、抽選しているらしい)
あと、わざわざ遠方からお越しいただいた皆さん、
それと、忘れてはいけないボランティアの皆さん、ありがとうございました!
あと、素晴らしい写真!58兄さんとMark Stonehillさん、ありがとうございました!


第1回ふなばしミュージックストリート
2014年10月26日(日) 会場④ 西武カーニバル広場 

VOODOO LOTUS:

Kendrix - Lead Vox, Flute, Trombone
Mr. P the Chef – Hypeman, MC, Dancer, Percussions, BG Vox
Preacher - Guitar
Masheeno - Keyboards, Trombone
Ladies Love Cool Bon - Drums
Magonosheen - Bass, BG Vox


1. Here Comes Voodoo Lotus
2. 今そこに…(インコ)
3. 黄色い太陽
4. ピンクのお尻
5. タイクキョーシ
6. Here Comes Voodoo Lotus (Reprise)


ヴォーカルはケンドリックス!
ギターはこの人がいなければ始まらない!プリーチャー!
ミスターPはGET DOWN!
リハに参加せず、打ち合わせも無しなのに、誰よりもキメるマシーノ!
明日からマレーシアなのに、午前と午後でライブのダブルヘッダー!
それにしても熱そうだ!
レイディーズ・ラブズ・クール・ボン!
大きな声では言えませんが、早い者勝ちですよ!
(業務連絡:他の写真の方が良かったっすか?)

ミスターPがヴードゥーの秘術により作成したヴードゥー・スタンド。
実は2代目であることは、知る人ぞ知る。(ね、剛田さん!)
ヴードゥー効果で乳歯も抜けるほど!

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# by zhimuqing | 2014-10-26 23:28 | U GOTTA FRIEND | Trackback | Comments(2)

脱帽だ!

前半の流れもいいが、なんといっても後半が凄い!
いいぞ、もっとやれ!最高だ!

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# by zhimuqing | 2014-10-23 22:55 | Change! | Trackback | Comments(0)

乗りこえる


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# by zhimuqing | 2014-10-23 00:28 | Make Me Wanna Holler | Trackback | Comments(0)

さあ、日曜日ですよ!

ということで、強力な新メンバー、ミスターP・ザ・シェフ(仮名)が加わり、
演奏する度に過去最高の気持ち良さを更新している最近のVoodoo Lotus、
最新の来球ツアー(地球ってことね)で遂に船橋に降臨です。
メンバーそれぞれが宇宙での任務を抱えておりますから、
なかなか全員揃ってのライブが難しい訳ですが、
今回は無事に6名全員の身柄を確保できているという噂がありますよ。
残る問題は低気圧の前線とメンバー各人の睡眠欲のみ。
完全なる新曲はありませんが、大幅に改造を施した曲もありますよ。
改造度合いは、仮面ライダーやハカイダーの比ではありません。
ゴジラに対するメカゴジラ程の変貌ぶりです。
(メカゴジラはゴジラの改造ではないですけどね)
ええ、時間ははっきり言って、早いです。驚きの朝10時45分にスタート!
節子、お前さん休みの日はその時間はいつも寝とるやんけ?という時間帯、
果たして6名はヴードゥー・スーツを着て白昼の船橋に現れるのか?
はたまた全員、本当に揃っているのか?等といった疑念を残しつつ、
また一部の噂では演奏時間を過ぎると電源を切られて強制終了との話ですが、
あのジョージ・クリントンだってフジロックで電源切られているのですもの、
私達Voodoo Lotusはゲットダウン!してもいいじゃないか?と
小さな声でこっそり主張してみたい気持ちもあるのですが、
なにぶんシャイで内向的なメンツが揃っておりますので、
運営の皆様にご迷惑をおかけしないよう、サクッと濃厚な演奏を心掛ける次第です。
まあ、お暇な方もそうでない方も是非とも日曜日の朝は船橋まで。


第1回ふなばしミュージックストリート
2014年10月26日(日) 会場④ 西武カーニバル広場 (西武 船橋店 ロフト側) 
start 10:45 end 11:10
全会場入場無料


VOODOO LOTUS:

Kendrix - Lead Vox, Flute, Trombone
Mr. P the Chef – Hypeman, Dancer, Percussions, BG Vox
Preacher - Guitar
Masheeno - Keyboards, Trombone
Ladies Love Cool Bon - Drums
Magonosheen - Bass, BG Vox

お待ちしております!
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# by zhimuqing | 2014-10-22 00:28 | Funkentelechy | Trackback | Comments(0)

ハーコーな流儀で決めてみる

家族で公園に。
珍しくアスレチックに熱心に取り組むヨウ。
こちらは木工工作に熱心に取り組む姉。
木工工作にやや似つかわしくないアクセサリーも。
ブラザGから貰ったネックレスが文字通り、光りますね。
公園にいた人から、おまえはエリックB&ラキムか?と突っ込まれたとかなかったとか。
父としては、エリックBではなく、ラキムであってほしいものですが、さて。
いやがる弟の顔を無理やり。ハードコアな東海岸のヒップホップの流儀ですな。

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# by zhimuqing | 2014-10-19 18:25 | Dawn 'n' Shine | Trackback | Comments(0)
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